専任媒介契約は不動産会社の腕次第!高額売却するためのコツ

専任媒介契約で売却する~早期売却に必要なこと~

ここでは専任媒介契約で必要となる基礎知識について紹介します。注文住宅売却やマンション売却する理由を明確にして、確認すべき事項を把握しておきましょう。

専任媒介契約で注文住宅を売却するまでの流れ

不動産会社を探す

最初にすることは周辺の物件の相場を調べることです。売却をする時は目安を立てて、調査をしなくてはいけません。そのためには、信頼できる不動産会社を探すことが大事です。いろんな手段を活用して、不動産会社の情報やデータを集めましょう。

専任媒介契約を結ぶ

信頼できる不動産会社に査定を依頼しましょう。このとき、複数の不動産会社に査定を依頼するのも1つの手段です。その後は仲介するか不動産会社を決めて、専任媒介契約を結びましょう。

購入希望者と交渉

市場調査の結果や、不動産会社の査定価格をもとに売り出し金額を決定します。同時に売却条件も決める必要があるでしょう。売却条件はとても重要なので慎重に決定していきましょう。売り出し価格・売却条件が決まったら、物件情報を開示しましょう。トラブル防止のために、不具合や欠陥も伝えることが大事です。

売買契約を結んで引き渡し

買い手が見つかり売買契約をする際は、しっかりと契約内容を確認することが大事です。引き渡し手続きでは、抵当権抹消や所有権移転などの手続きをして、売買代金を受け取ります。不動産を引き渡すときは、実際に立ち会い、買い手に十分確認をしましょう。

人気の高い注文住宅なら立地環境次第で早期売却が可能

買い手が付きやすい物件は条件があります。その1つが立地条件です。 人気の高い立地環境の不動産は、ニーズがあり営業活動をしなくても買い手が決まり、売買契約が成立する可能性が高いでしょう。特に、中古住宅では築25年を経過すると、不動産の価値が激減して、立地条件で購入する人が多くなります。売却したい中古住宅の立地環境も調べておき、アピールポイントとして活用しましょう。どのような立地条件が人気があるのか紹介します。 1 インフラが整備されている。 電気・水道・ガスなどの生活の基盤となるインフラ設備が最低条件ですが、将来的に社会インフラの設備が充実した立地条件は人気が高まります。 2 周辺環境がいい。 騒音が少なく、静かな住宅街や治安の良い環境は好まれます。また、市役所や学校、スーパーや病院などが近くにあることも評価の1つになります。このような立地環境は人気が高いでしょう。

不動産会社との信頼関係を築く~買い手が魅力を伝えるために~

人気がなくても、買い手にお得感を伝えることができれば売却することができます。そのためには、不動産会社を味方につけることが重要です。

不動産会社に注文物件の魅力を伝える
注文住宅を購入するのは、買い手ですが、不動産の魅力を伝えるのは不動産会社です。つまり、不動産会社に魅力を伝えることができなければ、買い手にも魅力が伝わらないことになります。不動産の特徴や他の物件にはないセールスポイントを、不動産会社に説明しましょう。不動産会社との信頼関係が築けていたら難しいことではありません。
どのような暮らしができるかイメージさせる
間取りや築年数、最寄り駅などのデータは、購入基準となることは間違いありません。しかし、買い手はそれだけで判断するわけではありません。購入後の生活のイメージを提供することが重要です。買い手のイメージが膨らむような情報を提供すると、注文住宅売却やマンション売却はスムーズに行くでしょう。そのためには、不動産会社と何度も話し合いをする必要があります。
内覧感で好印象を与える
ネットが発達した現代では、簡単に情報収集ができますが、実際に自分の目で確認せずに契約する人はいないでしょう。ですから、内覧会が肝心です。買い手にとっては実際に訪れて、現物を見ることができる機会ですし、売主にとっては興味を持った内覧者に直接アピールできる機会です。しっかりと掃除や片付けを行ない、事前準備をしておきましょう。

状態によっては修繕が必要となるケースも把握しておく

外観

築年数がそれなりに経っている家は、どうしても外観や内観が年季を帯びたものになってしまいます。それが顕著となっている家は、不動産としての価値が低くなり、高い売却値を期待することができません。そこで重要となってくるのがメンテナンスです。外壁や内壁、屋根などのメンテナンスを行ない、外観はもとより各種設備が十分機能している状態であれば、価値が落ちるのを防ぐことができます。結露対策や換気などもオススメです。

専任媒介契約に特化した不動産会社選びのポイントとは

注文住宅売却やマンション売却をしたいと考えている人にとって、不動産会社選びはものすごく重要な要素です。

専任媒介契約は不動産会社選びで決まる

注文住宅売却やマンション売却をするには、通常個人では行ないません。不動産会社を仲介せずに売買契約を結ぶことも不可能ではありませんが、ハードルは高いでしょう。ですから、現在は専任媒介契約を結ぶことが一般的になっています。つまり、注文住宅売却やマンション売却で高く売るためには、不動産会社選びにかかっていると言ってもいいでしょう。

腕の良い不動産会社を選ぶ2つのポイント

ポイント1~免許番号・行政処分歴を確認する~
不動産会社選びで、最初に確認してほしいのは免許番号です。最近は無免許の不動産会社も増えているので、しっかりと確認しておきましょう。さらに、行政処分歴も確認しておきましょう。免許を交付した行政庁に行けば、無料で調べることができます。
ポイント2~不動産会社の得意不得意を理解する~
不動産会社にも得意分野と不得意分野があります。マンション売却を中心に行なっている業者もあれば、不動産投資ファンドを中心に行なっている業者もあります。不動産会社の得意分野を調べて、自分の目的と一致したら、どのくらいの経験があるのか確認しましょう。

不動産の売却や不動産の購入ではレインズがオススメ!

レインズとは?

レインズとは、直訳すると不動産流通標準情報システムのことです。国土交通省の指定を受けた機構が運営しており、不動産会社同士の情報伝達がリアルタイムで行なえるシステムのことです。不動産業界が連携して、理想的な買い手を探すことができます。

レインズを利用するメリットは?

レインズを利用するメリットってなんでしょうか?
レインズを利用するメリットは次の3つです。1つ目は多数の不動産会社がオンラインで結ばれているので、希望に沿った買い手を見つけやすいこと。自ら買い手を探す手間を省けますし、リアルタイムで情報交換することができます。
2つ目は適正な価格設定ができること。レインズは今までの売買契約の情報をデータベースに保管してありますので、市場の動向を把握して、合理的且つ適正な価格設定ができます。
3つ目はきめ細やかなサービスの提供です。不動産業界の情報共有により、サービスの向上が積極的に行なわれる環境になりました。

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